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スポーツにおける位置情報技術の活用

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皆様、トランスジャパンアルプスレース2014(TJAR2014)というイベントをご存知でしょうか? これは、日本海富山湾をスタートし、北アルプス、中央アルプス、そして南アルプスを超え、太平洋駿河湾までの415Kmの道程を、自分の足のみで1週間以内に走り抜ける日本一ハードな山岳アドベンチャーレースです。URLは、以下になります。
http://www.tjar.jp/index_2014test.html

2年前のこのレースがNHK特集で放映され、一挙に知名度が広がりました。この2年に一度のイベントがこの8月に開催、無事に終了しました。

本戦に出場する選手は、事前の実技試験、更に抽選会を経て選抜された精鋭30名で、そのうち完走者はわずか15名(内女性1名)という過酷なものでした。スタート地点の富山県魚津市には、記念の巨大な石碑が建てられ、又ゴールの静岡市大浜海岸では選手を迎える大観衆が押し寄せるほどの人気振りでした。

ロケーション社では、特別協賛スポンサーとしてこのイベントを支援しました。選手には最先端のGPS端末を保有し、各自の位置情報がリアルタイムでWEB上に表示されるため、レースの臨場感が得られます。もちろん緊急時の選手位置の特定にも、とても有効な手段です。

これはあくまでアウトドアスポーツにおける位置情報技術の導入の一例に過ぎません。これからもこのようなアウトドアスポーツにおいても、位置情報サービスはますますニーズが高まるでしょう。

以上。