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位置情報測位の仕組み

PHSおよびGPS携帯電話を利用した測位の仕組みは、各々下記のようになっています

●PHSの場合

PHSの場合

PHS基地局の識別情報とPHS端末自身が受信した基地局からの電波の強さ(電界強度)を基に、基地局から半径何メートルの範囲に対象端末があるかを測位しています。複数基地局からの電波を受信することで精度を上げることが可能となります。当社では、最大10局分の情報を取得し測位しています。



複数局測位の違い

●GPS携帯電話の場合

GPS携帯電話の場合

GPS衛星から取得した位置情報と移動体通信網を利用して対象端末がどこにあるかを測位しています。
GPS衛星の電波を受信できない場所では、移動体通信網の基地局電波(情報)を利用しています。



GPSが取得できない場合


位置情報の利用方法

●位置検査
パソコンやインターネットに対応した各種端末からPHSやGPS携帯電話の位置を検索する。

●ステータス発呼
PHSやGPS携帯電話により発信されたステータス(例えば1:作業中、2:移動中など発信者の活動状況)を、発信者の位置情報と共に、利用者に知らせる。

●自己位置通知
PHSやGPS携帯電話により発信された発信者の位置情報を予め設定された連絡先に知らせる。

位置情報利用上のご注意

・ 各検索対象機種は、各電話会社のサービスエリアに対応していますが、サービスエリア内であっても電波状況の悪い場所や施設内にある場合など、位置検索、ステータス発呼及び自己位置通知ができない場合があります。また、位置検索、ステータス発呼及び自己位置通知ができても位置情報に大きな誤差を生じる場合があります。また、電子メールを利用した通知は、大幅な遅延を生じる場合があります。
・ プライバシー保護のため、位置検索を利用する場合には、検索される方の同意が必要となります。

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